進撃の巨人 Attack Titan

進撃の巨人(しんげきのきょじん、Attack Titan, Shingeki No Kyojin)は、進撃の巨人に登場する9つの知性巨人のうちの1体。

いついかなる時代においても自由を求めて進み続けた巨人。

基本情報

名前
進撃の巨人
しんげきのきょじん
Attack Titan
Shingeki No Kyojin
歴代継承者
  • エルディア復権派のメンバー?
  • エレン・クルーガー(819年?)
  • グリシャ(832年)
  • エレン(845年)
体高15m
能力
  • 未来の継承者の記憶を見ることが出来る

進撃の巨人の能力(特性)とは

進撃の巨人は「未来の継承者の記憶を見ることができる」つまり「未来を知ることができる」のです。

とはいえ、見ることができる未来は限定的な模様。

自分が見たい未来を見たり、見せたい未来を選んで過去の継承者に見せたりといったことは出来ないようです(出来るかもしれません。全部エレンが誘導していたとしたら…)。

これを「能力」という捉えるのは間違っているかもしれません。グリシャは「特性」と言っています。

好きなタイミングで自由に技を出す、という感じではないので、一般的な「能力」のイメージで捉えると重大な解釈間違いを起こすかもしれません。

未来の継承者の記憶を見る仕組み

  1. グリシャが「エレンの記憶(未来の継承者の記憶)」を見る
  2. エレンが「グリシャの記憶(過去の継承者の記憶)」を見る

エレンは「自分の未来の記憶」を見ている訳ではなく、あくまでもグリシャ経由です。

ポイントは「見ることが出来るのはあくまでも未来の継承者の記憶」というところでしょう。

エレンの後に継承者がいなければ、エレンは未来の継承者の記憶を見ることはありません。つまり未来を知ることは出来ません。

ではエレンはどうやって未来の記憶を見ているのでしょうか。

エレンが未来を見た方法とは?

15歳のエレンはグリシャの記憶を通じて自分の未来を見ました。

どうやって?

元になっているグリシャ記憶はどこからきたのでしょう?

それは例えば19歳のエレンの記憶です。

グリシャは「19歳時点のエレンの記憶」を見て未来を知り、その光景は「グリシャの記憶」として定着します。

そうすれば15歳時点のエレンは「グリシャの記憶」を通じて「19歳時点のエレンの記憶」、つまり未来の自分の記憶を見ることが出来ます。

進撃の巨人ならではの記憶の共有

これなら「進撃の巨人は未来の継承者の記憶を見ることが出来る」という話に矛盾しません。

更に知性巨人、というかユミルの民は基本的に道で繋がっており大なり小なり「記憶を共有」しています。特に知性巨人継承者同士はその結びつきが強いため、記憶を色濃く共有しているようです。

以上を踏まえると、エレンがグリシャを通じて「未来の自分を見た」という話がスムーズに繋がります。

そして、これは進撃の巨人継承者同士でしか起こり得ない現象であることもわかります。

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