進撃の巨人・第19巻のあらすじを解説

調査兵団 VS 巨人の頂上決戦。壁を挟んで2つの戦いが展開される。

一方はエレン+ハンジ班+104期生 VS ライナー。反対側では、獣の巨人が放った無数の巨人により馬が危険にさらされているため、リヴァイたちが対抗する。

ライナーらの目的は「エレンから座標を奪還し、呪われた歴史に終止符を打つ」こと。しかし、エレンはあえて自分からライナーの前に姿を現しておびき寄せる。ミカサたちは新兵器「雷槍」を駆使してライナーの「鎧」を破壊することに成功。

あと一歩のところまで追い詰めるが、ベルトルトが駆けつけ巨人化による大爆発に多くの兵士が巻き込まれてしまう。運良く逃れられたのは……

伏線・謎・ヒント

  • 獣の巨人はジーク戦士長。
  • 四足歩行の巨人は何者?
  • 「汚れた民族」「悪の民族」という言い方。
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