進撃の巨人【マンガ】第6巻のあらすじのまとめ

調査兵団はエレンら104期生と共に、壁外調査へ出発。表向きの目的は来たるべきウォール・マリア奪還作戦の予行演習として「行って帰ってくること」。しかし、団長のエルヴィンは裏で何か考えがあるような様子……。

出発してまもなくアルミンの班は「女型の巨人」に遭遇。既に右翼索敵班は女型の巨人らに壊滅させられていた。この女型の巨人の正体は?

次々に兵士が殺され、もはや撤退する以外にないと思われる状況であったが、エルヴィン団長はそのまま突き進む。彼の本当の狙いとは?

ストーリー・あらすじ

第23話 女型の巨人

壁外調査中、突如現れた女型の巨人にアルミンは殺されそうになる。しかし、女型の巨人はアルミンの顔を確認すると何もせずに去っていった。女型の巨人の目的は何なのかわからない。

アルミンの元へライナーとジャンが合流して巨人を追走。3人は女型の巨人を食い止めようとするが、アルミンは弾き飛ばされ、ジャンはまともに近づくこともできない。

最後にライナーが飛び込むと、女型の巨人に体ごと掴まれてしまう。万事休すかと思われたが、ライナーは巨人の手を切り裂いて何とか脱出に成功。女型の巨人は方向を変えてまた走り出した。

その方向は隊列の中央後方……エレンがいる方向である。

第24話 巨大樹の森

アルミン、ジャン、ライナーの3人はなんとか生き延びたが、女型の巨人にやられて馬を2頭失ってしまった。信煙弾で助けを呼ぶと、近くにいた104期生クリスタが馬を引き連れてやってきた。

女型の巨人と引き連れてやってきた巨人にやられ、右翼索敵班が壊滅状態。もはや作戦続行に思われ、撤退命令が出るかと思われたが、エルヴィン団長はひたすら突き進む。兵士たちは疑問を抱きながらも追従する。

エルヴィン団長は「巨大樹の森」へ侵入(聞かされている作戦にはない行動)。エレンがいるリヴァイ班も続くが目的はわからないまま。アルミンやミカサら104期生の班はほぼすべて森の入り口で待機することに。もはや陣形などない。

どうやらリヴァイは事情をわかっている様子。しかし、残りのメンバーは何も知らされていない。エレンも今どんな状況なのか、今何をすれば良いかわからないままひたすら馬で走り続ける。

そして、女型の巨人が森に侵入してきた……。

第25話 噛みつく

巨大樹の森の入り口で待機するアルミンやジャン。アルミンは女型の巨人との2回接触したことで、徐々にエルヴィン団長の今回の壁外調査の本当の狙いを理解しつつある様子。

森の中では、いよいよエレンの元に女型の巨人が近づいてきた。後方の班が次々と女型に殺され、すぐ後ろまで迫ってきた。エレンと班のメンバーは戦おうとするが、リヴァイはそのまま進んで逃げ切るように指示。

しかし、我慢できないエレンは手を噛み切って巨人化しようとする。メンバーは止めようとする。その様子を見てリヴァイは、「やりたきゃやれ」という。

迷いながら、エレンは自身巨人化実験のことを回想する。

第26話 好都合な道を

エレンは実験のとき、思いがけないタイミングで巨人化してしまったことがあった。

そのとき初めてリヴァイ班のメンバーが自分を信用していないことを知った。周囲の人間にとって、巨人化するエレンはまだまだ未知で危険な存在なのである。

誤解が解け、信用を得た今、エレンは「仲間を信用」する道を選択。後方で兵士が殺され続ける中、馬を走らせ続けた。

そして、いよいよ迫ってきた「女型の巨人」の手がエレンに触れようかというとき……

エルヴィンら団長が仕掛けた罠に女型が捕獲された。一斉にワイヤー付きの矢が大量に放たれる。女型は身動きが取れない。

リヴァイはエルヴィンの作戦を知っていた。罠が仕掛けられている場所まで女型の巨人を誘導するつもりだったのだ。

伏線・謎・ヒント

「女型の巨人」の目的は?エレンを追いかけていた?

アルミンの提案でフードを隠して女型の巨人に戦いを挑むことにしたにも関わらず、ライナーは巨人に飛び込む際フードを外してわざわざ自分の顔がわかるようにしたのはなぜ?

アルミン、ライナー、ジャンと戦った後、女型の巨人は走る方向を変えた。なぜこのタイミングで?

アルミンは「女型の巨人」のことや、エルヴィン団長の作戦に気づき始めている。どうして?

エルヴィンは初めから女型の巨人を捕獲しようとしていたと思われる。いつからこの作戦を考えていたのか?

リヴァイは作戦を知っていたように見えるが、残りのリヴァイ班の先輩は知らなかった様子。なぜ?

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