第55話「痛み」

概要

エルヴィンがピクシスにクーデターの相談。

ピクシスは長年それなりの平和を維持してきた現在の統治体制に一定の理解を示しており、血が流れることを望んでいない。

エレンが兵団から離れ、王政の手に渡ろうとも、それが世界の平和に繋がるのであればそれに越したことない。クーデターを仕掛けるにはそれ相応の理由がなければならないと考えている。

エルヴィンは王都召集の際、王政の役人たちは人類を守る気などまるでなく、自分たちの権利が脅かされるなら誰彼構わず排除する卑劣な集団であることを確信した。そんな王政にエレンを託すわけにはいかないと言う。

一方、リヴァイとハンジは拘束した中央憲兵のサネスを拷問。試行錯誤の末、本当の王家がレイス家であることを吐かせることに成功する。

この回で張られていた伏線

「叫び」の影響

エルヴィンのセリフ『その「叫び」の影響を受けるのは巨人に限ることではないかもしれない』

回収31巻123話「島の悪魔」

エルヴィンの質問

エルヴィンが教師である父にした質問とは?

回収21巻85話「地下室」

エルヴィンが父の死

エルヴィンが父のことを話した憲兵の正体と死因

回収14巻55話「痛み」

エルヴィンの父の仮説を裏付ける出来事

エルヴィンの父の仮説は「壁内人類は記憶を改竄された」というもの。叫びの力とどんな関係がある?

回収16巻63話「鎖」

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この回で回収された伏線

壁の秘密を握るある血族

伏線

ウォール教の信者が代々壁の秘密を託してきたある血族とは?

9巻37話「南西へ」

回収

レイス家の一族。ロッドや王政の人間は、「叫び」の力を持つべきなのはエレンではなくレイス家が相応しいと考えている。

ヒストリアの母を殺した組織

伏線

ヒストリアの母を殺した組織は?

13巻52話「クリスタ・レンズ」

回収

中央第一憲兵団。サネスも関わっていた

エルヴィンが父の死

伏線

エルヴィンが父のことを話した憲兵の正体と死因

14巻55話「痛み」

回収

中央第一憲兵のサネスが争いの火種を消すため「下手に利口な教師」であるエルヴィンの父を殺した。

全話 伏線一覧へ↩

空を飛ぼうとした馬鹿な夫婦

サネスが殺した人たち

考察

アルミンの両親(当初は口減らしで死亡したことになっていたが変更された模様)

単行本、別冊マガジン掲載時の情報

タイトル

第55話「痛み」

Pain
公開
別冊少年マガジン:2014年4月号
発売日:2014年3月8日()
コミックス
発売日:2014年8月8日()

サブタイトル「痛み」の意味

エルヴィンが幼少期に味わった心の痛み&サネスが感じた拷問の痛み

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