第52話「クリスタ・レンズ」

概要

ウォール・マリアの壁の穴を塞ぐには、エレンが硬質化の能力を身につけることが必須条件。そのためにも実験を重ねなければならない。

しかし、ニック司祭が中央第一憲兵団に拷問を殺されたことで、おおっぴらに目立つ活動はしにくくなってしまった。

ニックが狙われたということは、レイス家とウォール教の繋がりが外部に漏れていないかどうか警戒しているということ。そして、中央の何かがエレンを狙って動きがより切迫度を増しているということを示している。

調査兵団が動いても動かなくても、エレンを狙う「中央の何か」は確実に攻めてくる。ならばこちらからやるしかない。

現在、新生リヴァイ班は人里離れた山小屋に拠点を構え潜伏中。

引っ越してきた初日、ヒストリアは自分の生い立ちをメンバーに話していた。

この回で張られていた伏線

隣のやつが巨人になろうが

リヴァイが今後の方針について語る場面でこれから起きるかもしれないネガティヴなことを列挙。「隣のやつが巨人になろうが」と言ったとき、「は!」と驚くサシャの両隣にいるのはジャンとコニー

回収34巻138話「長い夢」

ヒストリアの母を殺した男

ヒストリアの母を殺した男は?

回収14巻57話「切り裂きケニー」

ヒストリアの母を殺した組織

ヒストリアの母を殺した組織は?

回収14巻55話「痛み」

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この回で回収された伏線

クリスタが馬に好かれる理由

伏線

馬を失ったアルミンたちのもとへ馬を引き連れて助けにきたクリスタ。動物に愛されている?

6巻24話「巨大樹の森」

回収

身内からも疎まれる幼少期のクリスタは動物だけが友達だった。

壁の秘密

伏線

ニック司祭はなぜ壁の秘密を話さないの?

9巻37話「南西へ」

回収

秘密を話すと壁の王と繋がっている中央憲兵団に殺されるから。結局、調査兵団に一部情報を漏らしたことがバレてしまい、拷問の末殺されてしまった。

生まれてこなけりゃよかったのに

伏線

ユミルのセリフ『いいかヒストリア?壁外はそんな悪い所じゃない。お前のことを「生まれてこなけりゃよかったのに」となんて言うやついないしな』

12巻48話「誰か」

回収

原初的欲求を大切にするこの作品において存在の否定は最悪である。ヒストリアの幼少期は辛いものであったと想像される。

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単行本、別冊マガジン掲載時の情報

タイトル

第52話「クリスタ・レンズ」

Krista Lenz
公開
別冊少年マガジン:2014年1月号
発売日:2013年12月9日()
コミックス
発売日:2014年4月9日()

サブタイトル「クリスタ・レンズ」の意味

ヒストリアの幼少期~クリスタ・レンズという名前になったきっかけの事件の回想。

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