第16話「必要」

概要

前回に続き、訓練兵時代の回想。

エレンは立体機動装置を上手く扱えず、このままでは調査兵団はおろか兵士になることすらままならない。

恥を忍んで仲間たちにコツを教えてもらおうとするが…。

この回で張られていた伏線

ライナーたちの故郷

ライナーとベルトルトの故郷は、彼ら曰くウォール・マリア南東の山奥の村だと言うが…

ベルトルトの巨人遭遇エピソード

ベルトルトが話した巨人遭遇エピソードの真実

故郷への思い

ライナーとベルトルトが故郷に帰ることに拘る理由

ベルトルトの希望兵団

憲兵団希望だったはずでは…?

ベルトの調整

エレンに立体機動装置のコツを聞かれ、ライナーは「ベルトの調整から見直してみろ」とアドバイスする。

エレンの父の名前

今まではイェーガー先生だったけれど…

シャーディス教官とグリシャの関係

なんで知り合い?

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単行本、別冊マガジン掲載時の情報

タイトル

第16話「必要」

Necessity
公開
別冊少年マガジン:2011年1月号
発売日:2010年12月9日()
コミックス
発売日:2011年4月8日()

サブタイトル「必要」の意味

素質がないかもしれないエレンが兵士を目指す必要はあるのか。兵士になるためには立体機動装置を使いこなす技術が必要とされる。ベルトの金具を整備項目に加える必要がある。

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