第13話「傷」

概要

制御不能になりミカサを襲った後は自分を殴って動かなくなってしまったエレン。

それでもエレンに全てを賭けて戦うと言い切るイアンに心を動かされていく精鋭部隊。

危機的状況を察知し、補給班から勝手に飛び出してきたアルミンがエレンを起こそうと奮闘する。

ミカサの傷が消えない

なぜミカサの傷(エレン巨人に殴られたときの傷)は消えないのか?

考察

傷自体は治っているが、傷跡が消えないほど深くえぐれたのだろう。意味深に見えなくもないが、別におかしなことでもない。タイムトラベル的演出がある場合、便利な目印というか伏線を張っていた証拠に使えるからそういう狙いがあるのかもしれない。

なぜエレン巨人は動かない?

なぜエレン巨人は動かなくなってしまったのか?

考察

「外に行きたくないエレン(もう1人の自分的な)」がいる?

単行本、別冊マガジン掲載時の情報

タイトル

第13話「傷」

Wound
公開
別冊少年マガジン:2010年10月号
発売日:2010年9月9日()
コミックス
発売日:2010年12月9日()

サブタイトル「傷」の意味

エレン巨人がミカサの頬に付けた傷。エレン巨人が自分自身に付けた傷やアルミンがエレン巨人に付けた傷も?

メニュー
📑目次
📑目次